ダンサー・振付家。6歳より踊り始める。自身の作品を発表しながら劇場、ライブ、メディアなど様々な領域で活動。また笠井叡はじめ多数振付家作品に出演、海外ツアーに参加。近年はミュージシャンや他ジャンルのアーティストとのコラボレーション、舞台、映画の振付もおこなう。 2012年日本女子体育大学舞踊学専攻卒。第6回エルスール財団新人賞受賞。めぐりめぐるものを大切にして踊っている。
【公式ウェブサイト】 http://kogurekaho.com/
アドバイザー:後藤 海春
1970年に発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。
横浜を中心とする定期演奏会などの主催公演に加えて、県内各地で地域との協力による特別演奏会を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、0歳からのコンサートなど広い世代に音楽の魅力を伝え、神奈川フィルの支援者を増やす取り組みを行っている。現在、指揮者陣には、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕、常任指揮者に川瀬賢太郎を擁している。2020年には創団50周年を迎えて、実力、人気ともに、益々注目されているオーケストラである。
今回は弦楽合奏で演奏をおこないます。
【ホームページ】 https://www.kanaphil.or.jp
【Twitter】 @kanagawaphil
横浜F・マリノスの勝利の女神としてPowerful & Elegant なパフォーマンスでスタジアムやホームタウンを盛り上げチームを後押しするCheerleaders。
日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場でのホームゲームでは、トリコロールランドステージやサポーターズソングパフォーマンスを行う他、選手入場時やハーフタイム、勝利時にも登場しています。チアダンスとチアリーディングを融合させたパフォーマンスで、チアの楽しさ・良さを存分に表現し、パワフルかつエレガントにスタジアムを盛り上げ、横浜F・マリノスを後押ししています。
スタジアム以外でも、年間を通じてホームタウンイベント、スポンサーイベントに多数出演する他、横浜市港北区内全ての小学校へ訪問、交通安全運動への参加、神奈川県での未病対策チアレッスン実施、募金活動への協力などを行ない、横浜F・マリノスをバックアップ。
また、メンバーはトリコロールマーメイズチアリーディングスクールの活動にも関わり、チアの普及に努めながら、将来のチアリーダーたちのロールモデルとなっています。
横浜を代表するチアリーダーとして今後ますます活動の場を広げていきます。
2021年5月、新メンバー3名が加わった、「永遠に中学生」9人組グループ。通称「エビ中」。
アリーナコンサート・主催フェス・ドラマ・舞台など縦横無尽に活躍。
結成10周年イヤーとなる2019年には2枚のオリジナルアルバムを発売。
6th full Album『playlist』はビルボード週間アルバムチャートで1位を獲得。
8月21日(土)横浜・赤レンガパーク特設会場で開催される「ファミえん2021」にて新メンバーが初パフォーマンスを披露する。
それに先立ち、8月18日(水)に新メンバーを迎えた新曲「ファミえん‘21のテーマ」を含む、これまでのファミえんのテーマのベストソング集ともいえる内容のCDアルバム「FAMIEN’21 L.P.」をリリース。
異なるフィールドのダンサーで構成されたボーダレスなダンスエンターテイメント・ユニット「DRAMATIC WORKS 」。Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018では『SALTY LOVE』を上演し、確かなテクニックに基づいた、オリジナルで表現農かなダンスとドラマティックな展開で観客を魅了しました。
今回上演する『SITA YOKOHAMA』では前作のグラマラスな世界観を深化させ、『6』(SITA、スワヒリ語で6の意)人のダンサーにピアニスト/電子音楽家の中村浩之を迎え、ダンサーの身体と肉声が音楽と融け合う新たな仕掛けを試みます。
これまで以上に音楽的で、官能的で、ゴージャスなDRAMATIC WORKSにご期待ください。
20歳の頃に映画『フラメンコ』を観たことで、フラメンコとの衝撃的な出会いを果たす。
スペイン留学を重ねる内に、フラメンコ界のトップアーティストに師事する機会を掴み、研鑽を重ねていく。
2011年日本フラメンコ協会新人公演にて奨励賞を受賞したことを皮切りに、舞台・ライブ経験を積み重ね日本のトップアーティストへ。
フラメンコダンサーとして活動し15年目となる2017年にスペイン国内で開催されているコンクールへの出場を決意し挑戦。
初めての出場にもかかわらず、ロンダ県で開催されている『第23回アニージャ・ラ・ヒターナ・デ・ロンダ』にて日本人男性舞踊手では初優勝という快挙を達成。
2018年には毎日放送の人気番組『情熱大陸』に出演。現在は自身のスタジオがある、関西を中心に、全国的にも教授活動を行い、後進の指導にも力を注いでいる。
芸名であるSIROCOはスペイン語で“熱風”を意味する。
【オフィシャルサイト】 https://www.siroco.jp
僕たち早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERSは、世界的にも珍しく男子だけでチアリーディングを行っているチームです。演技を通してより多くの人々に衝撃と熱いエールを届け、僕たちの演技を見て下さった人々にとって明日への活力になるようなチームを目指し、「日本を元気に、世界を笑顔に!」をモットーに日々活動しております。
一線で活躍中の男性日本舞踊家たちが流派を超えて1998年に結成。紋付袴のみの「素踊り」を基本コンセプトに、スピード感と迫力に満ちた創作舞踊を次々と発表。中でも2000年初演『御柱祭』は全国各地で再演を重ね大反響を呼んでいる。また若い世代に向けたワークショップなどを精力的に展開。各方面より高い評価を得、伝統芸能の世界で熱い注目を浴びる存在である。2000年度 舞踊批評家協会新人賞、2008年度 文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。
2008年に白藤ひかり、武田佳泉のふたりによって結成された本格派津軽三味線デュオ。それぞれが全国大会で日本一になった経験を持つ。現在、関東地方を中心に全国的に活動を行っている。演奏曲目は古典である民謡から、POP調・ロック調を取り入れたオリジナル曲やカバー曲まで幅広い。津軽三味線ならではの迫力と、女性らしい繊細さを兼ね備えた表現を目指して日々精進している。 全日本津軽三味線競技会名古屋大会デュオの部にて6度の優勝を果たす。つまり日本一の津軽三味線デュオである。
笠井叡に舞踏を、山崎広太にダンスを師事。1998年より自作のソロダンスを開始。様々なスタイルのダンスのエッセンスを取り入れながら独自の世界観を持つ作品を発表している。近年はソロだけでなく作品振付や客演でも注目を集めている。平成20年度文化庁新進芸術家海外留学研修員として、2009年ニューヨークで1年間研修。2010年横浜ソロ×デュオ・コンペティション・プラス審査員特別賞受賞。2016年テロ・サーリネンカンパニーの作品にゲスト出演。2017年5月振付笠井叡『花粉革命』を踊る。第12回日本ダンスフォーラム賞受賞。
[朗唱]
浅見裕子
上村なおか
原仁美
東京藝術大学卒業、同大学院修了。在学中、皇居内桃華楽堂にて御前演奏会に出演。安宅賞、江戸川区文化功績賞、松尾芸能賞新人賞、「季(TOKI)-冬-」で平成30年度文化庁芸術祭優秀賞、令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。伝統音楽の演奏活動及び研究を行うと共に、マリンバ奏者SINSKEとのデュオ、妹尾武(ピアノ)、古川展生(チェロ)との「KOBUDO-古武道-」、尺八アンサンブル「風雅竹韻」などのユニット活動、舞台音楽、音楽監修、NHK「にほんごであそぼ」にレギュラー出演など多岐な活動を展開中。
尾上流四代家元。2011年、尾上流家元を継承し三代目尾上菊之丞を襲名。流儀の舞踊会「尾上会」をはじめ「逸青会」(狂言師茂山逸平氏との二人会)、古典芸能オンラインサロン「K2 TEATRE」(藤間勘十郎氏と共同)を主宰。日本舞踊界初の全編ロケ作品「地水火風空そして、踊」では作・演出、フュギュアスケート「LUXE」では監修・演出を勤める。振付師としては「風の谷のナウシカ」、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」等、新作歌舞伎を手掛ける。
2016年に大阪・いずみホールで開催されたコンサートを皮切りに活動をスタートし、これまでに北九州響ホール、浜離宮朝日ホールなど日本有数のホールにてコンサートを展開。音楽祭やレコーディングなど活動の幅も広げている。2018年7月に浜離宮朝日ホールにて2年連続で収録されたライブ盤CDをリリース。藤原道山と若手演奏家達が、一糸乱れぬアンサンブルを披露します。尺八の持つ可能性を追求する芳醇な響きをお楽しみ下さい。
日本で活躍する西アフリカの素晴らしいミュージシャンがスペシャルプログラムに集いました。ユニット『PP WEST AFRICAN』のメンバーによるアフリカンパーカッション(ジャンベ、サバール)、癒やしの楽器コラの演奏、アフリカンダンス、コートジボワール出身のニャマ・カンテさんの歌でお楽しみください。
『PP WEST AFRICAN』
ニャマ・カンテ: ボーカル (コートジボワール)
アブドゥ・バイファル : ダンス&パーカッション(セネガル)
ンジャセ・ニャン: ジャンベ&ボーカル(セネガル)
ボガ・ンジャエ・ローズ : サバール(セネガル)
ママドゥ・ドゥンビア : オーガナイズ、ギター&コラ(マリ)
2004年、”球舞”結成!
以降、テレビや雑誌などにも数多く取り上げられ、マンチェスター・ユナイテッドのホームグラウンドにてハーフタイムショーを成功させ、News week日本版で“世界が尊敬する日本人100人”にも選ばれた、唯一無二のフットボール・エンターテイメント集団“球舞-CUBE-!!!!!
The Floorriorz結成以前に、それぞれ個々のTeamやSoloで数々のタイトル、CM、PV、ツアーで活躍。2010年、世界一のタイトルを日本に持ち帰るために集結。2015年Breakinのワールドカップ『Battle Of The Year World Final』優勝。以降、2016大会、2017年大会で三連覇。
世界の頂点に立つ現役チャンピオン「REG STYLE(レグスタイル)」!!二本のロープを巧みに操り、迫力あるアクロバットからダンスまで彼らの織りなすパフォーマンスは、皆様を魅了します!!2017年・2018年・2019年には、ダブルダッチの祭典『DOUBLE DUTCH CONTEST』にて世界大会3連覇という偉業を果たす。
初代日本チャンプ。フリースタイルバスケを始めて僅か半年で日本一の栄冠を手にした。「フリースタイルバスケの神の子」と呼ばれ、数々の大会で優勝し10年以上も世界のTOPに君臨し続け、その影響力はフリースタイルバスケのみならず世界中のパフォーマーに多くの影響を与えている。
日本とカナダのハーフ。2004年バスケットボール選手を目指しカナダのVictoriaへ。カナダでフリースタイル・バスケットボールを始め、2008年、2009年と日本で行われたフリースタイル・バスケットボール日本一決定戦において、史上最年少優勝記録と初の連覇を成し遂げるまた、2009年同年にアメリカアリゾナ州で行われたフリースタイルバスケの国際大会でも優勝を飾っている。
12歳の頃 幼馴染に見せてもらったBMXのビデオで衝撃を受け、BMXを始める。高校卒業後、就職をするがBMXライダーの道に進むと決め、1年後に円満退社。BMX ショップでスタッフをしながら、世界戦、国内戦を転戦したり、各地のショー、PVに出演。2013 年に中東はABUDHABIにあるテーマパーク FERRARI WORLDにて2年間の契約で「RED」Showを行う。2年間に行ったShow は2000 回を超える。
秋葉原発祥のサイリウムを用いた独特のダンス、ヲタ芸。今ではアイドルを応援する手段からヲタ芸そのものが一つのダンスとして昇華しました。そんな経緯の中、己の技を極めた私達の若さ溢れるパワフルで色鮮やかなパフォーマンスを是非ご覧ください!
私達FUNSTARは、横浜市在住の障がいのある16歳以上のメンバーで結成されたダンスチームです。結成3年目、仕事や学校と両立して、ダンスの練習に励んでいます。観客皆様に元気を与える作品をFUNBURGERのキッズダンサー達とお届けします!
NECグループの社員とその家族を中心に、様々なバックグラウンドを持つ多様なメンバーが集まったチームです。NECのインクルージョン&ダイバーシティの取り組みをダンスで伝えることを目的に、周辺地域の方々も巻き込み、地域フェスやスポーツイベントでパフォーマンスをしています。今回の横浜ダンスパラダイスでは、インクルーシブダンスチーム“RAYVEL”とコラボし、オリジナルの曲(NEC社員が作曲)とダンスで会場を熱くします!
交通事故で左足を失った義足のダンサー。大阪芸術大学 舞台芸術学科 舞踊コース卒業
Chacott「トリピュア」イメージキャラクター、しながわ2020スポーツ大使、岐阜県芸術文化奨励賞など。
左足を失ってからクラシックバレエやコンテンポラリーダンス以外に、ピラティス、男子新体操、武術、日本舞踊、スレッド、ボーンブレイク、タットなどのトレーニングを受ける。
30歳を過ぎてから国内外のコンクールにて多数の一位を受賞する。
リオデジャネイロパラリンピック閉会式出演、紅白歌合戦にて平井堅と共演、その後のNHKスペシャルで特集され大反響を呼ぶ。
フリーの車椅子ダンサーとして活動。車椅子の上での逆立ちなど、上半身を最大限に生かしたダンスが特徴。
二分脊椎症という障害をもって生まれる。
システムエンジニアとしても働きつつ、大道芸や空中芸のパフォーマーとしても活動。
2019年に韓国で開催された国際障害者ダンスフェスティバル「KIADA 2019」にソロ作品で出演するなど、国際的に活動。
イベントやTV CMなどの出演や、学校での講演も行っている。
2児の父。